アフリカ大陸の下の方に、ジンバブエという国がある。
名前だけなら一度くらいは聞いたことがあるかもしれない。
そしてこの国は、現在、世界で一番独裁国家だと言われている国。
なぜそうなったのかを、簡単に説明するとこうなる。
15世紀頃までは、現地の民族による独立した国家であったが、16〜17世紀になるとポルトガル人による侵入に苦しむが、なんとかこれを阻止するも、第一次世界大戦後にはイギリスの植民地となり、白人による支配が進む。
そうした中で、支配する白人たちがイギリスから独立しようとし、白人中心の国、ローデシア共和国を
建国し、人種差別政策を推し進めてきた。それに対し黒人たちは自分たちの国を作って、白人たちの国を攻め落とそうとローデシア共和国に対してゲリラ戦を展開。
泥沼化する戦闘に元々の支配国であるイギリスが仲介に入り、国会の議席の内、白人枠として20議席を固定枠化する事で双方は合意。
ようやく、ジンバブエ共和国という国がココで出来上がる。
しかし、このジンバブエ共和国の首相と大統領が、議院内閣制を廃止して、大統領に権力が集中するようにしてしまう。そして、当時首相であったムガベ氏が、お飾りとしか見ていなかった当時の大統領を無実の罪で裁判にかけ、その地位を追いやり、ムガベ氏は大統領となる。
このムガベ氏は黒人で、初めのうちは白人と黒人の融和政策を唱えていたが、一握りの白人が黒人の土地と人間を支配するのは間違っているという考えにより、黒人優位の政策を打ち出し、国家は著しく成長したが、今度は白人を追い出す政策方針を固め、白人所有の農場を強制的に収用し、黒人の共同農場とする政策を打ち出し、高い農業技術をもった白人を強制的に追い出してしまう。
もちろんこの政策は大失敗する。農業指導者が居ないからだ。このことにより農作物の収穫量の激減がインフレを呼ぶことになり、国の運営は傾くことになる。
・・・誰か「シムシティ」の上手いやつに任せた方がいいのでは?
太田光に国を預けてみるのは?ww